起源 — 地域に根ざした創業
1972年(昭和47年)、三富村議会議員であった曾祖父が地域おこしのために白龍閣を建設した。山梨市三富川浦の豊かな自然に囲まれたその地には、龍が宿るとされる伝説が古くから伝わっていた。湧き出る源泉は地域の人々の暮らしを支え、全盛期には毎日100人もの宿泊客・日帰り入浴の利用者で賑わった。

HAKURYUKAKU — EST. 1972
山梨県山梨市三富川浦。
龍が宿るとされるこの地に、1972年、白龍閣は産声を上げた。
幾度の時代を越えて今も湯けむりを立てるこの宿は、
一人の力ではなく、無数の縁によって守られてきた。

1972年(昭和47年)、三富村議会議員であった曾祖父が地域おこしのために白龍閣を建設した。山梨市三富川浦の豊かな自然に囲まれたその地には、龍が宿るとされる伝説が古くから伝わっていた。湧き出る源泉は地域の人々の暮らしを支え、全盛期には毎日100人もの宿泊客・日帰り入浴の利用者で賑わった。

2025年12月、温泉を汲み上げるポンプが突如として故障した。修繕には多大な費用がかかり、廃業の選択肢も現実のものとして見えてきた。長年愛されてきたこの湯が消えてしまうかもしれない——そんな瀬戸際の日々が続いた。

危機を知った多くの人々の支援によって、白龍閣は復活を果たした。再び湯けむりが立ち上った日、常連のお客様から「復活してくれてありがとう」という言葉が届いた。その言葉は、この宿が地域の人々の記憶に深く刻まれていることの証だった。
「復活してくれてありがとう。」
「残してくれてありがとう。」

今は曾祖父から数えてひ孫の世代が宿を引き継いでいる。湯・脱衣場・接客、そのすべてにおいて「いい気分で帰っていただく」ことを信念としている。龍の伝説が宿るこの地で、これからも変わらぬ温もりをお届けする。




温泉がいい。湯がいい。
常連客・山梨在住帰りの方が体が軽い。
日帰り入浴ご利用のお客様また来ます。絶対に。
宿泊ご利用のお客様いろいろな山・温泉を回ったけれど、ここはベスト3です。
温泉愛好家のお客様